1969-11-29 第62回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第1号
〔帆足委員長、委員長席に着く〕
〔帆足委員長、委員長席に着く〕
本日は、帆足委員長が海外旅行中でありますので、私が委員長の指名によりまして委員長の職務を行ないます。 物価問題等に関する件について調査を進めます。 〔武部委員長代理退席、武藤(嘉)委員長代理着席〕
○帆足委員長 なお、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、全部で三件であります。念のため御報告申し上げます。 ————◇—————
○帆足委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十六分散会
○帆足委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○帆足委員長 一、二問ならいいですよ。
○帆足委員長 武部文君。
○帆足委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件につきましておばかりいたします。 先ほどの理事会の申し合わせによりまして、来たる三十一日木曜日、物価安定対策に関する問題につきまして、一橋大学名誉教授中山伊知郎君より、参考人としての意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○帆足委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。 ————◇————— 〔委員長退席、阿部(助)委員長代理着席〕
○帆足委員長 菅野国務大臣、すでにお聞き及びでありましょうが、数回にわたりまして——八塚政府委員もお出になっておりますから、厚生省にもお伝え願いたいし、私からも直接厚生省に注意を促しますけれども、再度コカコーラその他危険な食品につきまして注意を促しましたけれども、答弁がきわめて不十分であります。
○帆足委員長 これより会議を開きます。 物価問題等に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。武部文君。
○帆足委員長 これより会議を開きます。 前回に引き続きまして、物価問題等に関する件につき調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。武部文君。
○帆足委員長 小島化学課長に御交代なさったそうです。
○帆足委員長 ただいま御出席は、国民生活局長の八塚さんと食糧庁次長の馬場政府委員が参っております。それから食糧庁の総務部長が参っております。それでは馬場政府委員。
○帆足委員長 これより会議を開きます。 物価問題等に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。阿部助哉君。
○帆足委員長 金光政府委員に申し上げますが、ただいま委員は少年、幼年、幼稚園等の子供を対象に質問いたしたのでございますから、その対象に正確に御答弁願います。
○帆足委員長 それでは、これより会議を開きます。 物価問題等に関する件について調査を進めます。 質疑のお申し出がありますので、これを許します。武部文君。
○帆足委員長 それでは、次回は公報をもってお知らせいたすことといたしまして、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二分散会
○帆足委員長 総理府広報室長が見えておりますから。
○帆足委員長 金光政府委員、ただいまの武部委員からの質問は、幼児並びに少年に対する影響について特に重点を置いて質問されましたから、あわせてお答えを……。
○帆足委員長 一時ちょうどだそうで、ピアソン・カナダ前首相にお目にかかるそうです。
○帆足委員長 和田耕作君。
○帆足委員長 村山喜一君。
○帆足委員長 有島重武君。
○帆足委員長 けっこうです。
○帆足委員長 これより会議を開きます。 物価問題等に関する件につきまして調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。武藤嘉文君。
○帆足委員長 村山喜一君。
○帆足委員長 これより会議を開きます。 物価問題等に関する件につきまして調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。武部文君。
○帆足委員長 それでは、これより会議を開きます。 この際、連合審査会開会申し入れに関する件につきましておはかり申し上げます。
○帆足委員長 それでは御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、連合審査会が開会されます場合の日時につきましては、運輸委員長と協議の上、お知らせすることにいたします。 ————◇—————
○帆足委員長 次に、物価問題等に関する件につきまして調査を進めます。 質疑のお申し出がございますから、これを許します。武部文君。
○帆足委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○帆足委員長 村肝重武君。
○帆足委員長 以上をもちまして、本日は説明聴取にとどめまして、次回は公報をもってお知らせすることにいたし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十四分散会
○帆足委員長 それでは次に、昭和四十四年度物価安定対策及び消費者行政関係予算の概要につきまして、八塚国民生活局長から説明を聴取することといたします。
○帆足委員長 それでは次に、公正取引委員会の業務の状況について、山田公正取引委員長から説明を聴取することといたします。山田公正取引委員長。
〔帆足委員長、委員長席に着く〕